投資の失敗は避けることが出来る

投資にはいくつかのリスクがありますが、ここでは【インフレリスク】と【信用リスク】というものについて簡単に説明をします。 リスクを把握していれば、大きな失敗も避けることが出来るかと思います。 【インフレリスク】とは、インフレーションが起こるというのは物価が上昇するということになります、つまりお金の価値が下がってしまうということです。このインフレリスクにはそのリスク自体が大きくないものもあります。インフレが起こってしまうとお金の価値が下がるので預金・貯金等の金利を得ることが出来なくなってしまうというリスクが直接響いてきてしまいます。(デフレであれば得)しかし、資産運用の基本である株式・債券は直接的にあまり影響は受けませんのでインフレリスクの心配はあまりありません。 【信用リスク】とは、取引をする上での信用のリスクです。信用取引のように証券会社から投資資金を借りて取引をする場合、この資金を借りているのが債務者となります。この債務者が債権を利用出来なくなるというリスクのことです。少し話がずれますが、「信用格付け」というものがあります。これは債務の返済がしっかり出来ないのではないかというリスクを記号によって表しています。2011年3月11日の東日本大震災の後にスタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(S&P)がネガティブ評価をしたというのがニュースになりましたね。この格付けを目安として金融機関は貸出を行ったりしています。

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